【レビュー】スポーツ女子2 花宮レイ・望月あやか・みひな|バドミントン部の合宿中にアナル媚薬リモバイ×2穴責めで絶頂連発!

作品情報

タイトル「お尻にもマ○コにもチ○コください…」アナルに媚薬リモバイを入れられ遠隔ケツイキ発情!アナニ―中に再び襲われ下半身が窒息するほど交互ズボ挿し2穴ピストンを懇願するスポーツ女子2
出演女優花宮レイ/望月あやか/みひな
発売日2022/02/10
収録時間199分
メーカーナチュラルハイ
監督キシロオノカイン
ジャンル部活・マネージャー 野外・露出 アナルセックス オナニー ローター

合宿中のキャンプ場で…バトミントン部女子たちの変態性欲が開花する!!「後ろの穴にも欲しいんだろ?」いきなり襲われた男にアナルを刺激され大混乱!!さらにローション代わりに媚薬を塗ったリモバイを尻穴挿入! 遠隔で弄ばれ感度上昇! アナニーだけじゃ満足できず‘2穴交互挿しSEX’で肛門中出し懇願!!

1:花宮レイ

バドミントンの練習中、トイレが使えず仕方なくその場で野ションしてしまった花宮レイ。
だが、その姿を盗撮され、男に脅されてしまう。

逃げられない状況の中で、手マンで何度も潮を吹かされ、指でお尻もアソコも同時に責められる。
媚薬を塗ったローターをアナルに押し込まれたまま体育館へ戻ると、振動に耐えきれず、ついにお漏らししてしまう。

堪えきれなくなったレイは体育館を抜け出し、外でズボンを下ろしてオナニーを始める。
自分の指をアナルに突っ込み、快楽に溺れる姿はもう理性を失っていた。

そこへ男が現れ、目の前に突き出されるチンポ。
レイは自らアナルに指を入れながら「欲しい…欲しいの…」と懇願し、夢中でしゃぶりついていく。

入れて欲しいです…お尻にもください…
切なげにお尻を突き出す姿に応えるように、男はアソコもアナルも交互に突き上げる。

立ちバック、正常位、バック…体勢を変えながら何度も責められ、最後はアナルに濃厚な中出し
チンポを求める花宮レイの目は、欲望に染まり切っていた――。

2:望月あやか 1時間15分~

2人目は望月あやか。

シャワールームで押し入られ、必死に抵抗しながらも手マンで何度も痙攣。
やがてアナルに指を入れられ、お漏らしするほど執拗に2穴を責め立てられます。

さらに媚薬をたっぷり塗られたローターをアナルに挿入されたまま、皆が楽しむバーベキューの場へ。
離れた場所からスイッチを操作され、次第に顔はとろけていき…ついにはその場で声を上げ絶頂。
「具合が悪い」と部屋へ戻るも、そこからは止まらない――。

部屋に入るなり、喘ぎ声を漏らしながら2穴オナニーを開始。
白目をむき、アナルとマ〇コに指を突っ込み潮を吹き散らす姿は圧巻です。

男のチンポを前にすると両手でオナニーしながらむさぼりつき、
おチンポください…おチンポ気持ちいいです…」と正常位で繰り返し懇願。

アナルに挿入された瞬間の下品な叫び声と喘ぎ声は特に必見
突かれながら潮を吹き続け、
おマ〇コにもお尻の穴にもください…
私のお尻に精子いっぱい欲しいです…
と、恥も外聞もなく求め続けます。

そして迎えるアナル中出し――直後に噴き出す潮吹きは、まさに圧巻のクライマックス。
望月あやかの底なしの淫乱ぶりが存分に堪能できるシーンです。

3:みひな 2時間17分~

3人目は、みひな。

バーベキューの最中、マシュマロを取りに車へ向かったところを襲われてしまいます。
「ヤダ…ヤダ…」と必死に抵抗するも、手マンであっさり潮吹き。
さらに媚薬をたっぷり塗られたローターをアナルに入れられたまま、皆の元へ戻されます。

ローターのスイッチが入ると、次第に様子がおかしくなり…ついには堪えきれず声を上げ絶頂。
耐えきれなくなった彼女は一人で車に移動し、2穴オナニーを始めてしまいます。

その姿を見つけた男性が近づくと、「もっと…したい…」と自ら懇願。
アナルオナニーをしながらチンポを咥え込み、むさぼるようにフェラ。
お尻を突き出して挿入されると、大声で喘ぎながら絶頂を迎えます。

特にアナルを突かれたときのオホ声のような下品な喘ぎ声は必聴。
マ〇コとアナルを交互に責められ、何度もイかされ続け、最後はアナルに中出しフィニッシュ。

みひなのオホ声と乱れっぷりは、間違いなく興奮必至のシーンです。

レビュー

今回登場するのは、花宮レイ・望月あやか・みひなの3人。

花宮レイは、可愛らしい顔立ちからは想像できないほどのチンポへの渇望ぶり。
望月あやかは、媚薬とアナル責めで理性を崩壊させ、下品な喘ぎ声を響かせます。
みひなは、オホ声混じりの乱れっぷりで観る者を圧倒。

それぞれ違ったタイプの女の子が、恥辱・媚薬・2穴責めに堕ちていく姿は見応え抜群です。
全編を通して潮吹きや絶頂の回数も多く、ハードな責めを求める人にはたまらない内容。

3人の個性が絡み合い、最後まで飽きさせない一本となっています。

おすすめの記事